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2008年11月17日

大人にきびができる理由

思春期のにきびは、皮脂の分泌が活発になることによって起こり、多くは顔にあらわれます。
しかし思春期を過ぎ、大人になってからできるにきびは顔だけでなく、デコルテや背中にも出てくることがあります。

10代の頃にできるにきびの原因は、皮脂の量です。しかし、大人になってできるにきびの原因には、皮脂の量の他にもいくつかあります。

ストレス、食生活の乱れ、化粧品、紫外線など、いろいろな要因が複雑に絡み合ってにきびができ、アクネ菌が繁殖することで炎症を起こしてしまいます。
特に、ホルモンバランスの崩れは大敵です。男性ホルモンは皮脂腺を発達させて分泌を促進します。
10代の男性ににきびが多いのはこのためです。女性の場合もホルモンは密接な関係にあります。
生理前には女性ホルモンのひとつである黄体ホルモンが多く分泌されるので皮脂が多く分泌されます。ですからこの時期ににきびがができやすくなります。

ストレスが原因のにきびが多くなるのも、大人のにきびの特徴です。
ストレスは自律神経に影響を及ぼして、体のいろいろなところに不調をおこします。
ストレスがホルモンバランスをくずしたり、便秘や不眠をおこすなどにきびにとってもよくない影響を与えてしまいます。


顔ににきびがある人は、身体にもにきびができやすいのです。全体的にさわるとぶつぶつしていたり、小さなぷつぷつができます。
はじめは背中や胸の中心部分にできていたものが、背中の下のほうや胸から首にかけてにきびが全体に広がってしまうことも少なくありません。
ただ、背中にきびはどちらかというと10代より大人になってからできやすい場所といえます。
皮脂が過剰になる場所というのが主な原因ですが、大人になって皮膚や新陳代謝が衰えることも原因の一つです。



このように、大人にきびができるというのは、体に何かしらの負担をかけているということです。
大人にきびをつくらない、進行させないためには、洗顔、保湿などの毛穴をつまらせないためのケアや、薬によって炎症を抑える治療を行なうことに加え、ホルモンバランスを崩さないように気をつける必要があります。
にきびは原因が一つでないだけに、原因を特定してケアをしていかなくてはいけないですね。
posted by にきび対策 at 18:00| Comment(0) | TrackBack(5) | にきび