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2008年09月10日

毛穴のしくみを学ぼう(その弐)〜毛穴とにきびの関係〜

毛穴について勉強した上で、にきびについて説明しましょう。

赤ちゃんがお母さんのお腹の中にいる、妊娠6ヶ月頃にすべての毛包が完成すると言われています。その後、年齢を重ねても毛穴の数は増えることはありませ ん。つまり、産まれたときには毛穴の数は決まっているのです。個人差はありますが、毛穴の数は顔だけでも約20万個あると言われています。毛穴の大きさに関しては皮脂の分泌量が関係しているため、男性ホルモンの分泌の多い男性ほど毛穴が大きくなる傾向があると言われます。毛穴の大きさは、季節によっても多 少変化があります。鼻では夏の皮脂量が冬に比べ2.5倍上がると言われており、気温の高い時期のほうが低い時期に比べ、毛穴まわりのくぼみが広がっていま す。夏場ににきびができやすいのはこのためです。

にきびの原因のひとつは、肌の代謝や皮脂分泌のバランスが崩れることです。そして皮膚を潤して保護するべき皮脂が過剰分泌し、毛穴が詰まりにきびができます。
にきびには大きく分けて炎症と非炎症があります。

白にきびは毛穴が閉じている状態で、皮脂が内部に詰まっています。肌にぽつんと白く盛り上がっています。
黒にきびは毛穴が開き、その中に皮脂や老廃物、古い角質などが混ざり合って汚れが溜まり、酸化して黒く見えます。
この白にきび、黒にきびは非炎症にきびです。
赤にきびは毛穴に詰まった皮脂に菌が繁殖し、皮膚に炎症を起こします。にきびが悪化し、肌の表面が赤く腫れ、真ん中に白い芯ができます。

膿胞は赤にきびが悪化し膿ができ、皮脂と膿が皮脂腺を突き破り皮下組織までダメージを与えます。治ったとしてもクレーターのような痕や色素沈着が残る可能性があります。
赤にきび、膿胞は軽症の白にきびや黒にきびが炎症を起こした状態です。悪化させないために、早めに皮膚科へ行きましょう。大切なのは、にきびを軽症のうちに治すことです。
posted by にきび対策 at 13:00| Comment(0) | TrackBack(0) | にきび
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