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2008年12月27日

どうしてにきびの呼び名が変わるの?

にきびは思春期の頃ににできやすいため、「青春のシンボル」と呼ばれます。
いくら青春のシンボルとは言え、にきびができることを歓迎する人はいませんよね。

受験や部活など、学生生活を忙しく過ごす時期に体も変化をしています。
思春期には性ホルモンのバランスが急激に変化し、男性ホルモンのアンドロゲンが活発に働き、皮脂の分泌を盛んにさせてしまうため、にきびができやすくなるのです。
このアンドロゲンは、女性の体内にもともと存在する男性ホルモンです。
皮脂腺でつくられた皮脂は、毛穴という出口を通り皮膚の表面に広がっていくのが本来なのですが、あまりに分泌量が多いと排出しきれず毛穴の中に溜まり、角質と皮脂が混ざり合って毛穴を塞いでしまいます。
角栓と呼ばれるこのふたができてしまうと、出口を失った皮脂がどんどん毛穴の中にたまり、それがにきびとなります。

炎症を起こす前のにきびなら、食生活の注意とスキンケアで充分対応できます。
まず、毛穴に詰まった皮脂や汚れを落とす丁寧な洗顔を心がけましょう。

また、10代は青春のシンボルと呼ぶのに対し、二十歳を過ぎてからのにきびは「吹き出物」と呼んでいるのを聞いたことはありませんか?
十代でも二十代でも、にきびは皮膚の病気であることに違いはありません。
違いがあるとすれば、十代のころは皮脂が主な原因であったのに対し、二十代以降は皮脂の分泌が減少方向にある中で、化粧する頻度が高くなり、化粧品が原因となってにきびができることが多くなるということです。
つまり、自分の手でにきびを作っているのと同じなのです。

食生活や化粧品などを見直し改善していくことにより、にきびは自分で治すことができます。
炎症を起こしたにきびは、自分で判断せず病院で治療を受けてください。
posted by にきび対策 at 00:00| Comment(1) | TrackBack(1) | にきび